在那个在下雪的日子里朝着雪的那一边行走的时候
道路渐渐的消失 逐渐不知道自己身在何处
仿佛自己会消失的干干净净
是啊 干干净净的
在那个时候想到的
所谓「干干净净」这样的说法 不过只是表示了一个瞬间
就是为了这个瞬间而一路走来的吗
在寻求着目标的同时 寻求这件事本身仿佛成为了自己的生活方式
自己这样 好吗
一定不能干干净净的消失
一定要美丽的消失
所谓「美丽」中所埋藏的
是已经成为了化石的如同米黄色水滴般的历史
在他们生前没有见过的
被称之为「终于」「总有一天」那样的未来 埋藏在其中
如果只看着近处 就无法看到远方
但是
如果看着远方 就能看得到自己的内心
帕斯卡这样说过
「人类的全部不幸就来自于他们不能安静地待在他们的房间里」
而我想换成这样的说法
「人类的全部幸福就来自于他们不能安静地待在他们的房间里」
这样想的话
现在的我看上去就是幸福的吧
雪の降る日に雪の向こうへ歩いて行った時にね
どんどん道が消えちゃって どこにいるのか分からなくなった
自分がきれいに消えて行くようだった
そう きれいにね
その時思ったな
「きれい」という表現は、瞬間の言葉じゃないかって
そんな瞬間のために歩いて来たのかって
求めたついでに求めただけのような生き方
いいのか 自分
きれいに消えてはいけない
美しく消えていかなくては
「美しい」には
化石になった飴色の雫のような歴史が込められている
そして 生きているうちには出会うことのない
「やがて」だとか「いつか」だとか言える未来が込められている
近くを見ていると遠くは見えない
だけど
遠くを見ていると 自分の心の中が見えるんだ
パスカルはこう言った
「人間の不幸は そこにじっとしていられないことから始まる」
僕は置きかえよう
「人間の幸せは そこにじっとしていられないことから始まる」
そう思えば
今の自分が幸せに見えるじゃないか
<<返回「Too many people Music Video + いろいろ」
感觉这首诗像是肥皂泡的续篇呢
一定要“美丽”的消失,不能“干净”的消失,这就是他到现在仍然孜孜不倦的进行各种努力和尝试的源动力吧。