【歌词】ID

ID
译者:molizaki
未经译者同意不得转载
像以被轻柔打了麻醉般的速度
我的梦穿过这幽深的地方

仿佛沉浸在心理游戏中无法自拔
街上到处皆是令人无法摆脱的陷阱

在照映大街的镜子中
我的容颜有些不谐调
就连手表也 失去了韵律

这里的景象充斥着不希望被认出的人们
时间宛若内衣从少女的肩膀
滑落般凌乱地前进着

试着被异国孩童邀请 牵起他的手
毫不犹豫地把自己交到你手中

「看,那么多各色各样的人们
现在依然会犯错误 在互相争执着呢」
拂晓间 孩子笑着这样说道

这里的景象充斥着不希望被认出的人们
就连相爱
有时也好象变成生存的弱点

像犯错了似的低声说着
嘟囔着爱的话语

这里的景象充斥着不希望被认出的人们
无法渡过这湍急的河流
我只能迎着朝日愕然苏醒过来

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作词、作曲:ASKA
编曲:ASKA & Paul Staveley O’Duffy
かるく麻酔を打たれたくらいの速さで
僕の夢は深い場所を抜けて行く

心理ゲームのような景色に放り込まれたようだ
街はどこも罠をかけてるようだった

通りを映すミラーの中では
自分の顔が少し食い違ってる
腕の時計も リズムを無くしかけてる

ここの景色じゃ匿名希望の人達が溢れ
時間ばかりが女の肩を
滑り落ちた肌着のように乱れ進んでる

異邦人を誘う 子供の手に引かれてみる
ひとつも迷わず君の手に任せてみる

「ほらたくさんのいろんな人達が
今日もミスジャッジで あんなにもめているよ」と
夜明け近くで 子供が笑いかける

ここの景色じゃ匿名希望の人達が溢れ
人を愛することでさえも
ときには生きる弱みに変えてしまってるらしい

間違えたように囁いてみる
愛の言葉を 呟いてみる

ここの景色じゃ匿名希望の人達が溢れ
馴染めないまま川を渡る
僕の背中を不思議な顔で朝に帰した