8年ぶり CHAGE&ASKAの上海コンサ-トが開催されます。
10年前切符が入手できず、会館の外で泣いてた私がまたCAのライプが見れるのを思いません。
時の流れが速いものです。CAがおっさんっぽくなってますが、素晴らしい歌声が時の流れるにつれて、ちょっとだけでも鈍くなっていません。再編曲の懐かしい歌がやさしく心の底まで触れて、脆い涙が今夜の小雨ごとにRIVERに注ぎます。
中国の古典楽器「二胡」の参加で、「男と女」別れ時の未練が深く表現されました。
「中国で古い古語があり、一緒にいる二人がいつか別れるに決まっていますが、それは寂しいことかと思います。ただし、その二人がきっといつかどこかで再会できることが信じっています」ASKAが中国語で話している時に、雷鳴の拍手が終られません。中国語のうまさにびっくりさせたではなくて、会場の皆さんが彼らの誠意、中国への友好に感動させられたに違いないです。
アンコ-ル「始まりは何時も雨」は降り続いてた雨天気が晴れへ導いて、最後の「SAY
YES」が完壁な終止符をつけました。今日は素晴らしい一日でした、今までの苦しいこと、悔しいこと、好きな人のこと、嫌いひとのこと。。。嘘のように一瞬全部消えってしまったのです。今年の最高日だと思います。自分への誕生日プレゼント。
上海はライプ·ツア-の初日、それから日本でツア-を引続き行う予定です。彼らが音楽への情熱がきっと日本のファン達に新しいsuppriseを捧げます。
中国オリンピックの2008年もCAデビュ-の30周年ですが、上海でコンサ-トを再開するとのことです。お楽しみにしております。また上海でお会いしましょう。
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