ASKA再始動
标题:
读卖新闻关于DOUBLE报道的翻译
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作者:
Meayar
时间:
2007-1-28 14:45
标题:
读卖新闻关于DOUBLE报道的翻译
CA事隔5年的原创专辑《DOUBLE》发售
“保持曲子生命力的编曲这样平顺地思考的结果,多彩的专辑就这样诞生了”,CHAGE(左)和ASKA说:“追求象一个整体”“用现场演唱会的意识作曲”。
广受欢迎的二人组合CA,放出了新作《DOUBLE》。作为原创专辑已经和前一次相隔5年了。得到了对此抱有很大希望的评论。
因为《SAY YES》《YAH YAH YAH》等极大成功而跃进的1990年代,说到现场(LIVE)便是指万人规模的大会场。
CHAGE说:“音响条件好的2、3千人规模的亲密的空间的情况下,我想我们的音乐更具有说服力,还要接下来进行更大的尝试。之前的作品完成后,就想做成那样的现场演唱会”。
会场规模的变小取而代之的是公演次数的增加,大约每年70场的巡回演出。去年就有各种各样的活动如ASKA的个人演唱会巡回、CHAGE的电影短片《missing pages》的制作。
“回想一下确实前作发行到现在有至少4年以上了。再怎么样说如果不出一部专辑便对歌迷们说不过去了”ASKA笑着说。去年4月进入录音棚后,有7个月的充分的时间来完成。
负有种种责任而一方面承袭了收集的作曲编曲过的乐曲类型素材。
“喜欢个人SOLO的自由,意识里有这样整体的想法。那就是决不重复之前的,现今我们做的也不是什么不可思议的,无法企及的作品。是埋藏在缝隙中的印象”ASKA说道。
另一方面,CHAGE说“去年有了电影制作的经验,对自己的音乐有了更客观的视角去认识。比方说,现场演唱会,以‘就这样演奏就可以了’的意识来作曲”。
虽然用个人SOLO相近的手法展开工作,但和声的安排还是2人交流想法,以深入彻底的探讨来决定。“那就是融合2人的个性,作为CA的声音的最主要的要素”的缘故
以采用管弦乐而变得华丽的轻音乐团,富有包容力的叙事曲为核心的ASKA的作品,和90年代前半的作风相通。强力度的ROCK、OLDIES风格、(福音书)颂诗风格等加入了CHAGE的乐曲,丰富了乐曲的色彩。
“这个整体形象绝对不是一开始就确定的,而是自然流露的。我想只是加入了2个人28年里不断作曲中产生的喜悦”ASKA说道。
从3月开始四个月里全国范围的巡回演唱会来到。东京在5月16、17日的涩谷CC柠檬会场,当月23、24日,7月21、22日在NHK的
会场。“加入了新曲,过去的曲子也保留。那样的构成和演奏里,希望给来者以幸福的感觉”,CHAGE踊跃道。
CHAGE and ASKAが5年ぶりのオリジナルアルバム「DOUBLE」発売
「曲を生かすアレンジを柔軟に考えた結果、多彩なアルバムになった」と語るCHAGE(左)とASKA「グループらしさを追求」 「ライブ意識し曲作った」
人気デュオのCHAGE and ASKAが、新作「DOUBLE」(ユニバーサル)を出した。オリジナル?アルバムとしては実に5年ぶり。そこに託した思いなどを聞いた。(西田浩)
「SAY YES」「YAH YAH YAH」などの大ヒットで躍進した1990年代は、ライブと言えば、1万人規模の大会場だった。
CHAGEは「音響条件のいい2000~3000人規模の親密な空間でやった方が、僕らの音楽は説得力を増すという思いが次第に大きくなっていった。前作を出した後、そういったライブをとことんやってみようと思った」と語る。
会場規模を小さくした代わりに公演本数を増やし、約70本のツアーを毎年のように行った。昨年は、ASKAがソロ、CHAGEは短編映画「missing pages」の製作と、それぞれの活動に充てた。
「気がついてみたら、前作を出してから4年以上たっていたというのが実感。いくら何でも、そろそろ出さなくてはファンに申し訳ない」と、ASKAは笑う。昨年4月にスタジオ入りし、7か月という十分な時間をかけて完成させた。
それぞれが責任を持って作?編曲した楽曲を持ち寄るスタイルは踏襲している。
「ソロで好きなことを自由にやれた分、このグループらしさを意識した。それは、決して前例踏襲ではなく、今まで僕らがやっていても不思議じゃないが、作っていなかったような作品。すき間を埋めるイメージですね」とASKA。
一方、CHAGEは「昨年、映画を製作した経験で、自分たちの音楽をより客観的に見る視点を養えた。例えば、ライブでは、こんな風に演奏できるなということまで意識して曲作りをした」と語る。
ソロに近い手法で作業を進めたが、コーラスのアレンジは2人でアイデアを出し合い、徹底的に議論しながら決めた。「そこが、2人の個性を、CHAGE and ASKAの音として融和させる最大のポイント」だからだ。
管弦を駆使した華やかなポップスと、包容力に富むバラードを軸にしたASKA作品は、90年代前半の作風に通じる。そこに、力強いロックやオールディーズ風、ゴスペル調などCHAGEの曲を加え、彩り豊かに仕上げた。
「この全体像は、決して狙ったわけでなく、自然の流れ。ただ、この2人で28年間も音楽を作り続けてきた喜びは込められたと思う」とASKAは言う。
3月から4か月にわたる全国ツアーに臨む。東京は5月16、17日に渋谷CCレモンホール、同23、24、7月21、22日にNHKホールで。「新曲が加わることで、過去の曲も生きてくる。そんな構成と演奏で、来てくれた人を幸せな気持ちにしたい」と、CHAGEは力を込めた。(電)03?5436?9600。
(2007年1月25日 読売新聞)
作者:
river
时间:
2007-1-29 09:52
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