放浪人(TABIBITO)
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作词:松井五郎
作曲:CHAGE
編曲:瀬尾一三
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風立ちぬ心悲しき かりそめの時は消えゆく
在风起心悲之时 暂时消逝
わが想いあてもないまま 流浪の旅にでてゆく
带着漫无边际的思绪 我去浪迹天涯
醒めた酒に酔い ひとときの戯れに身をこがし
酒醒复醉 为一时的嬉戏而烦恼不已
明日を占おうと 仰ぎみる天には流れ星
欲占卜未来 仰望天空 划过流星
錆びついた日々の鎖を断ち切れる心がほしい
多么希望自己能够砸毁每天那锈迹斑斑的锁链
かげりなき貴女のまなざし ゆきずりに夢を誘い
她那毫无阴郁的眼神 一时间带我入梦
浮き沈むひとの情に 放浪人仮の宿をとる
沉浮不定的爱情 就是流浪者暂时的居所
醒めた酒に酔い めざめれば暁に夢は枯れて
酒醒复醉 睁开眼睛 梦便在黎明中枯萎
過去をふりかえる ながい影 街角に立ちつくす
回首过去 长长的影子始终伫立在街头
錆びついた日々の鎖を断ち切れる心がほしい
多么希望自己能够砸毁每天那锈迹斑斑的锁链 |