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武道馆
昨日ASKAさんの武道馆ライブに行ってきた。
今回は东京シティーフィルハーモニック管弦乐团を背负ってのシンフォニーライブだ。
以前も服部隆之さんの棒で行われたライブも见ていたが、ASKAさんもしかしてオケをバックに歌う事に熟练してきましたか?ってのが一番目の感想。
フルオーケストラに加えてピアノの泽近くんとギター古川昌义くんとパーカッション小野かおりさんを加えた演奏で包まれたASKAさんのボーカルはすごくて、表现力もさることながら音程が怖いくらいジャストピッチ。それも平均率的ジャストピッチと言うよりオーケストラ特有のピッチ感にばっちり反应してる感じ。いわゆるオペラ歌手の人のあれだ。
昔から耳のいい人だったが、それにしてもあんなに乱れない音程の歌手の人ってなかなかいない。しかも思いっきり高音域の地声でフェイクしたあとにソプラノ音域のファルセットに系いだりとか超绝技巧的。
なんて分析的な事は本当はどうでもよくて、ライブ后ずっと彻夜で作业をしていた仆の胸がまだ震えてる事の方がよっぽど重要だ。
[ 本帖最后由 vesta124 于 2008-10-16 00:29 编辑 ] |
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