雨(あめ)にも風(かぜ)にも 負(まけ)けない心(こころ)で
涙(なみだ)も見(み)せずに 生(い)きて行(ゆ)くのは哀(かな)しい
僕(ぼく)から君(きみ)へと 伝(つた)えたいのは
愛(あい)の強(つよ)さや 恋(こい)の魔法(まほう)や
残(のこ)した夢(ゆめ)の つづきじゃなく
帽子(ぼうし)の向(む)こうで 息(いき)を読(よま)まれては
ひとり空(そら)に見送(みおく)った あの夏(なつ)
楽(たの)しいときにも（どんなときも）
寂(さみ)しいときにも（すべての君を）
うつして欲(ほ)しいな 一緒(いっしょ)に風邪(かぜ)をひくように
誰(だれ)にもあるけど（きっと） 誰にもないような
命(いのち)の海(うみ)に 君を浮(う)かべて
水平線(すいへいせん)の両手(りょうて)をまねて
君はいつでも 知(し)らん顔(かお)して
ひとり夢の音域(おんいき)を
風(かぜ) 薫(かおる) 海(うみ) 航(わたる) 空(そら) 翔(かける)
伝えたいのは あの日(ひ)の夏
君を抱(だ)きながら 僕(ぼく)を抱いている
いつか来た道(みち)で
思(おも)い出(だ)したい あの日の僕
風 薫 海 航 空 翔
伝えたいのは あの日の夏
君を抱きながら 僕を抱いている
いつか来た道で
思い出したい あの日の僕
風 薫 海 航 空 翔
重复的就不注了 |
发表于 2005-8-1 11:23:01
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