馬を下りた王様
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作词:飛鳥 涼
作曲:飛鳥 涼
编曲:松本晃彦
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君(きみ)まで僕(ぼく)のことを 責(せ)めないで
頼(たの)むよここで 奴(やつ)の味方(みかた)なんて
寂(さび)しさでいっぱいになったときも
僕(ぼく)の並(なら)べた理由(りゆう)に つき合(あ)う君(きみ)なのに
今日(きょう)の君(きみ)はとても 不(ふ)機嫌(きげん)がわかるよ
底(そこ)なしの気分(きぶん)に落(お)ちて行(ゆ)く
今度(こんど)はやっぱり 僕(ぼく)が不利(ふり)みたいだな
ここを占領(せんりょう)されては
家来(けらい)をなくしちゃった 王様(おうさま)が
馬(うま)を下(お)りて 星(ほし)を眺(なが)めました
もう三日(みっか)ちかくも 息(いき)をしてないみたい
すれ違(ちが)う君(きみ)の風(かぜ)に揺(ゆ)れ
今度(こんど)は奴(やつ)の動(うご)きに 負(ま)けたみたいだな
ここはごめんと いこうか
今度(こんど)はやっぱり 僕(ぼく)が不利(ふり)みたいだな
ここを占領(せんりょう)されては
今度(こんど)は奴(やつ)の動(うご)きに 負(ま)けたみたいだな
ここはごめんと いこうか |