遊星
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作词:飛鳥 涼
作曲:飛鳥 涼
编曲:松本晃彦
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少しは思ってたけど やっぱりここは肌寒いね
望まれてないのは知っていたけど
「時間がいつか きっといつか····」と歩いて来た
稍微预感得到的 这里果然还是春寒料峭
也总是知道那是无法如愿的
“时间总有一天 一定是在不久之后……”向我们走来
無駄なものは 無くし合った
いつもそばにいれば 生まれるものがあった
把没用的东西统统丢掉吧
如果能一直陪伴在身旁 便会有新生
ふたりは見上げるこの空の
星座の中にはいないね
两个人抬头仰望着的这片天空里
这里的星群中并没有
もっと深くて遠いところで輝いた
あの星座が見ている 遊星さ
那是在 更深更远之处闪耀着的
那里的星群才能看到的 游星
人は愛を誓うだけの 責任なんてどこにもなくて
ずっとこのまま変わらない むずかしさを
夢の儚さと 迷いを知っている
人们都只因爱盟誓 而负责之类的却难寻
要一直如此相爱不变 确实是很难
我也知道 梦的短暂与虚幻
君の顔を押さえながら
重ねる唇に こぼれるものがあった
抵按住你的容颜的同时
相互重叠的唇间 满满的溢出
抱き合いながらも見れる
同じ景色があるね
相拥在一起时看见的
是相同的景色
そっと胸をしめつけるような輝きで
守っているような 宇宙さ
如同用悄悄摒住呼吸似的闪耀守护着的
是宇宙
ふたりは見上げるこの空の
星座の中にはいないね
两个人抬头仰望着的这片天空里
这里的星群中并没有
もっと深くて遠いところで輝いた
あの星座が見ている 遊星さ
那是在 更深更远之处闪耀着的
那里的星群才能看到的 游星
あの星座が見ている 遊星さ
只有那里的星群才能看到的 游星 |