夏は過ぎて
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作词：田北憲次
作曲：ＣＨＡＧＥ
编曲：瀬尾一三
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曲がりくねった細い道 揺れて過ぎたる紬の貴女
白い日傘に添えし指にも 忘れぬあの日のしぐさそのままに
あれから季節は幾度 生まれ死んでいったのでしょう
風に浮かんだ衿の白さも 知らぬ誰かのためにと思われて
弯弯曲曲的羊肠小道 过于心神不定的织绸的女孩儿
即使是指间多了把白色的遮阳伞 也无法忘记那天一模一样的姿势
从那以后的季节开始 曾是多少次的重生与消逝
连在风中漂浮着的衣领上的白色 也被认为是因为某个不认识的人
思いもよらぬ二人の再会に 心は揺れて時さえまわらず
戸惑う貴女の影を追いかけ足を早める 虚しさ噛みしめて
あれから季節は幾度 生まれ死んでいったのでしょう
紅く汗ばみ燃ゆる爪紅 女になりし貴女息づかせ
做梦也想不到两人会再相会 悸动的心啊连时间也停止了转动
我加快步伐去追那不知所措的女孩儿的身影 仔细地玩味那空虚
从那以后的季节开始 曾是多少次的重生与消逝
微微的有些出汗 被红色染红的指甲 变成女人的女孩儿叹息着
坂道を下る二人の影は 結んだ糸もほぐれてしまって
影踏みしめる私の足は 過去の幸せ引きずったままです
あれから季節は幾度 生まれ死んでいったのでしょう
帰れとは言えず戻れとも願えぬ 遠い遠い昨日が後ろから
帰れとは言えず戻れとも願えぬ 遠い遠い昨日が後ろから
从坡道上走下的两人的身影 就像纠结的丝线被解开
一步一步踩在影子上的我的脚 仍然死死拽着过去的幸福
从那以后的季节开始 曾是多少次的重生与消逝
不要说回去吧也不愿意返回 因为遥远遥远的昨天已经过去
不要说回去吧也不愿意返回 因为遥远遥远的昨天已经过去 |
发表于 2004-10-7 15:28:46
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