草原にソファを置いて
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作词:飛鳥 涼
作曲:飛鳥 涼
编曲:飛鳥 涼 & Paul Staveley O'Duffy
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心の中の階段を上がってみた
ドアを開けたら草原だった
试图走上心灵的阶梯
不想推开门便是草原
春の花畑には 菜の花があるように
僕の中には 僕があった
就像春天的花田中 油菜花盛开一般
在我的心中 也有一个我
いつからこんな気持ちになれたんだろう
不知何时开始便有了这样的感觉
「君も負けるな頑張れ」なんて決まりの言葉は
ときに嵐でひとりぼっちにさせた
“不要气馁 要加油哦”之类老套的话
有时使人在暴风雨中孤身一人
空色の草原に 僕はソファを置いて
どうでもいいことやあやふやなことに吹かれたい
天空色的草原之上 我放了一张沙发
真希望那些无关紧要、模糊不清的事都能随风而去
でこぼこのくせに丸い顔をする地球の
明日にさしたシャベルを 抜いてあげたい
尽管是凹凸不平却仍是圆圆脸庞的地球
想要为它把插在明天的铁锹拔去
いつまでも僕は ロマンチック馬鹿でいよう
希望自己永远 是个浪漫的傻瓜
結局一番遠かったのは自分の心さ
途方に暮れて立ち止まっても認めない
结果 距离最遥远的是自己的心
即使不知如何是好也不会承认
空色の草原に 僕はソファを置いて
いろんな道順のパズルを組み替えて遊びたい
天空色的草原之上 我放了一张沙发
想要重组合有着不同解法的智力游戏
僕はときどき寂しかったけど
ああ 大人になるともっともっと寂しかった
尽管有时我会感到寂寞
啊 当变成大人后便会愈加寂寞的
結局一番遠かったのは自分の心さ
途方に暮れて立ち止まっても認めない
结果 距离最遥远的是自己的心
即使不知如何是好也不会承认
空色の草原に 僕はソファを置いて
どうでもいいことやあやふやなことに吹かれたい
天空色的草原之上 我放了一张沙发
真希望那些无关紧要、模糊不清的事都能随风而去
空色の草原に 僕はソファを置いて
どうでもいいことやあやふやなことに吹かれたい
天空色的草原之上 我放了一张沙发
真希望那些无关紧要、模糊不清的事都能随风而去 |